マハーカルナー傳修院について

マハーカルナー傳修院について

海外で20年に渡る仏教修行をされていたマハーカルナー禅師(Ācariya Mahākaruṇā)が、原始仏教のあるがままのダンマを日本に伝えるため、2013年5月にご帰国されました。

有志の支援者が集まり、2013年9月に「パオ森林僧院日本道場」の名称で組織運営を開始しました。

以降、主に東京都において、毎週日曜日に仏教修行者を対象とした「瞑想会」および「アビダンマ講座」を開催し、月次もしくは隔月にてリトリート(瞑想合宿)を行っておりました。

また月次で、原始仏教にご興味を持たれている方を対象に「原始仏教トーク」を開催しておりました。

2017年11月12日、マハーカルナー傳修院 千駄堀道場が開山となりました。組織名称も「マハーカルナー傳修院」と改め、千葉県松戸市千駄堀にて引き続き主に下記の活動を行っております。

傳修会(でんしゅうえ)
水曜日:水曜瞑想会 瞑想 + Mini法話
土曜日:托鉢会(たくはつえ) Piṇḍapātaスタイルの昼食会
日曜日:日曜瞑想会 瞑想 + アビダンマ講座 + 瞑想指導 or 質疑応答

原始仏教トーク
毎月第一土曜日開催。(別会場で開催。会場の関係で必ずしも第一土曜日とはならない可能性があります)※1月以降に再会予定

指導内容
【サマタ瞑想】
アーナパーナ・サティ、三十二身分、カッシーナなど全40種類のサマタ瞑想。
色禅:初禅、第ニ禅定、第三禅定、第四禅定
無色禅:空無辺処、識無辺処、無所有処、非想非非想処

【ヴィパッサナー瞑想の準備段階】
サマタ瞑想を証悟した修行者を対象としております。
名色識別智:ナーマとルーパの識別
縁摂受智:過去世のナーマとルーパの識別(十二縁起の修業)

【ヴィパッサナー瞑想】
ヴィパッサナー瞑想の準備段階を証悟した修行者を対象しております。
思惟智:カラーパの観察など(修行法は多岐にわたる)
生滅随観智:ナーマとルーパの生起、止住、消滅を観察
行捨智:ナーマとルーパの生起消滅を平静に観察

【二十四縁起識別法、道果法、その他のハイヤー・ダンマ
【アビダンマ(パーリ仏典論蔵、アッタカター)、無礙解道論】
など

マハーカルナー傳修院の活動は、随時本ホームページ(mahakaruna.online)にてお知らせしております。

傳修会(でんしゅうえ)にご参学されたい場合は、こちらからお申込みをお願いします。原始仏教トークはどなたでもご参加いただけます。