第6回水曜瞑想会

昨日は水曜瞑想会でした。

まずは禅師、参学者のみなさんと30分瞑想です。座った後は日常の心のざわつきが一気に鎮静化して行くのを感じました、とても素晴らしいです!

続いてmini法話です。前回からアスピレーションに関する法話が始まりました。今回は第2回「内なる目覚め」です。行苦→信→法悦…と続いていく出世間の12縁起に関連して、信、アスピレーションの重要性が語られました。また注意点として修行の進み方は個人によって実に様々であるため、性急に結果を求めず、内にアスピレーションを燃やしながら日々やるべき修行をやり、法果を待つことが修行者としてあるべき態度だと指摘されていました。


アスピレーションなき修行は修行にあらずということで私も瞑想はもちろん、作務においても信を押し出しながら行いたいと思います。共にアスピレーションを刺激し合いながら前進していきましょう!

参学者C

第5回水曜瞑想会

昨日は水曜瞑想会でした。

まずは30分の瞑想です。満員電車に揺られながら道場に来ましたが、瞑想ルームに座ると不思議と心が静まります。今回もとても良い一座でした。

続いてMini法話です。
今回から、仏教修行において最も重要なテーマのひとつである菩提心/アスピレーションに関するシリーズの法話が始まりました。第1回は「アスピレーションとは何か」です。禅師はこれまでにも、ことあるごとにアスピレーションに関して触れられてきました。今回の法話では、大切なポイントとして、アスピレーションは全ての修行者にとっての最重要課題であるということ、常にお釈迦様と共にあること、まるで赤ちゃんがお母さんだけを強烈に求め泣き叫ぶように、アスピレーションを育んでいくこと、思考で捉えたアスピレーションには陥ってはならないこと、などについて、新鮮な切り口で指摘されました。

詳細は傳修院TV&Radioでご覧下さい、私も何度も聞こうと思います!

またパラミカードが新たに刷られましたので、お越しの際は新たな誓願とともにご活用下さい。

参学者C

第4回水曜瞑想会

本日は水曜瞑想会でした。

仕事を終え、満員電車、都会の喧騒を抜け、道場に辿り着くとすでに参学者による静寂で素晴らしい雰囲気が作られていました。

まずは禅師と30分の瞑想です。各々瞑想の調子の良し悪しはあるとは思いますが、実に素晴らしい時間です!

 

そしてミニ法話「安全な陸地に留まっていなさい」です。これまで禅師から何度も怒りに関するご法話をお聞きしてきましたが、今回も実に新鮮で素晴らしかったです。怒りを生じさせても、決して言行に表現しないことの大切さが語られました。さながら怒りは巨大な滝壷のように危険であると注意喚起されました。見逃された方も傳修院TV、傳修院radio に後日アップされますのでお楽しみに!

法話の後は参加者全員で法具や機材を地下のストレージに運びこみ、軽くお茶を飲んで語らい解散しました。

短い時間ですが、濃密な時間を過ごせるのが水曜瞑想会の魅力ですね。まだお越しになってない方も是非ご参加下さい!

参学者C

第3回水曜瞑想会

仕事が忙しくこれまで参加出来ておりませんでしたが、本日は仕事を振り切って水曜瞑想会に初参加しました。


■瞑想
まずは一座、瞑想をします。道場が出来る前は、禅師と一緒に座れる機会は少なかったので嬉しく思います。

瞑想を始める際は、まず原始仏教の瞑想の基本となるアーナパーナサティの経典をチャンティング(口唱)します。チャンティングをすることで心がクサラ(善)になり、瞑想の入りがよくなります。

■法話
本日の法話は“Dhamma of the Mind”。「思考で捉えたDhamma」「論理で積み上げたDhamma」。

多くの修行者が犯す過ちとして、ダンマを頭で理解しているだけになっていないか、涅槃証悟するためにどう修行を進めて行けば良いかについてお話を聞かせていただきました。

・Dhamma of the Mind has Very short life.
頭で理解しただけのダンマの寿命はとても短い(不完全なダンマは留まらない)

Aspiration of the Mind will Never reach nibbāna.
思考で捉えた菩提心、理由付けされた菩提心では決して涅槃は証悟出来ない(あの先生はアラハンだから師事する等)

まずこちらのお話があり、ではどうすればよいのかについては

・今、あなたの心に菩提心が燃えているか、サッダー(信)が燃えているか
・仏教は頭ではなく、五感と心で経験し、その体験を蓄積し、仏教を心で掴む。こうして無条件のサッダーやアスピレーションを育てていく。

このように禅師は説かれておられました。私もこうして直接禅師にお会いし、法話を聞くと、心がダンマに向かい、いつもサッダーやアスピレーションが一新されます。

「今、サッダーが燃えていなければ禅定には入れない。今、サッダーが燃えていれば、五蓋の抑制は簡単となり、五蓋が抑制されていればウパチャーラサマーディ(近行定)に入れる」というお話も、瞑想の入りの良さや、深く強力な専注には、サッダーが必要不可欠であることを再認識させられ、次に瞑想する時に早速試したいと思いました。

また、頻繁に道場に来られない遠隔地の修行者や、私のような仕事が忙しい人間(社畜)でも、ダンマを五感を通して感じられるようにと、傳修院TVや傳修院ラジオ(予定)などで動画やオーディオを公開していくお話もありました。

最後に禅師から修行者にお菓子の手渡しがあり、有り難く、とても嬉しくなります^^

参学者B

第2回水曜瞑想会&祝日の作務

昨日は水曜瞑想会でした。

午後8時から30分の瞑想、続いて15分のミニ法話が行なわれました。仕事帰りにお立ち寄りいただけるのにピッタリな時間、内容になっています!

まずは30分禅師とともに座ります。このような特別な一座があると、その一座に向けてコンディションを整える意思が湧き上がります。

そしてミニ法話「依報清浄ならざれば法験えがたし」。道場のいたるところに掲示されてるこの一節について詳細な解説がなされました。


信を前面に打ち出しながら、清浄な雰囲気が感じられるまで環境を清潔にする重要性が語られました!幸いにも道場には清掃する箇所がたくさんあります。瞑想の前行として是非ご一緒に清掃修行をいたしましょう。お待ちしております!!

さて、今日が祝日ということもあり、昨日は瞑想会終了後、数名の参学者が宿泊し、それぞれ作務や瞑想に勤しみました。

今日は、瞑想ルームとインタビュールームの照明器具のつけ替え、宿泊部屋の鍵の取り付け、ダーナしていただいた座蒲の高さ調整など、普段なかなかできない作務をさせていただきました。

今まで培ってきた技能を生かしてハンダ付けする参学者、はじめての裁縫に奮闘する参学者など珍しい光景が見られました!(笑)

 

瞑想ルーム、インタビュールームは明るく心地よい照明環境に変貌し、女子の部屋には鍵が取り付けられました。座蒲は3種類の高さをご用意いたしました。

傳修院は各自が持てる能力をそれぞれ発揮し、日々進化しています。土曜の托鉢会、日曜の傳修会、是非ご来山下さい!!

参学者C

第1回水曜瞑想会

昨日は初の水曜瞑想会でした。

主に仕事帰りの修行者が集まり,30分の瞑想とミニ法話会が行われました。

30分の瞑想では禅師も共に座られて(今までなかったことです!)非常に好い雰囲気の中で座ることができました。

禅師と一緒に座ったからといって劇的に進歩することはありませんでしたが笑 良い影響を受けたことは間違いありません。

続いてミニ法話「高い意識と低い意識」です。改めて五戒を護持し、身口意を管理することの重要性が語られました。

今の心を詳細に分析することは難しいけれど、今の意識は高いのか低いのかをチェックするだけで不善な状態から離れ、善なる状態を保ちやすくなるそうです!

昨今禅師の周囲に吹き荒れた世間の風に傷ついた修行者を癒し、戒める内容だったと思います。

今後水曜瞑想会のミニ法話はyoutubeにアップされる予定です。大好評だったポッドキャストの続編という位置付けですので是非お楽しみに!

個人的には俗世間の塵垢が溜まってきた週の真ん中でこのような会があること素晴らしく思います。

さて傳修院では今後もこれも初となる托鉢会を18(土)に、お待ちかねのアビダンマ講座を19(日)に行う予定です。

新しい環境、仲間を嬉しく思う一方で古くからの仲間がいない事を寂しく思っています。

ネット上の空虚なやり取りでは迷いを晴らすことは不可能です。

みなさんの貴重なダーナによって必要な品々もどんどん集まって、道場は本当に素晴らしい雰囲気になってます。

是非傳修院にお越しいただき自らの目でお確かめ下さい!お待ちしています!!

【修行者C】