日曜傳修会&アビダンマ講座再開

昨日は日曜瞑想会でした。

待望のアビダンマ講座が再開しました。二十四縁起中伝という今まであまり明かされることなかった貴重かつ重厚なダンマの伝授開始です!

つづいて修行報告に基づく瞑想指導です。今回の騒動に心を乱しつつも、前を向き日々の修行を坦々と行う法友の姿には大いに励まされます。
禅師からは傳修院の迅速な立ち上げに尽力された修行者に対する感謝が述べられました。その真摯で誠実な姿には胸が熱くなります。
参学者への激励として心の動揺に気づくこと、新しい道場で仲間たちと楽しく修行を行なっていくことが語られました!

さて今回は茶菓子の盛られた交流スペースが設けられたり、名札が配られるなど法友同士の距離が近くなるような試みがありました。厳格な修行が出来ると同時にアットホームで新しい参学者も入りやすい雰囲気が出来つつあると感じます!

イベントが終わった後は好きなだけ瞑想をする、法友と交流するなど思い思いに過ごすことが出来るのがいいですね。泊まり込みでパーリ語の学習をされる方もいらっしゃり、道場の活用は無限だと驚嘆するばかりです!!

毎週水曜瞑想会、土曜は托鉢会、日曜瞑想会とイベント盛り沢山です。是非参加して楽しく修行して行きましょう!!

参学者C

カティナ法要&傳修院道場の開白日

昨日11月12日、マハーカルナー傳修院千駄堀道場にて、カティナ法要及び道場開きが執り行われました。道場開きため、数日前から参学者の方々が泊まり込みで作務を行い、当日は40名近くの方が傳修院に来られて道場開きとなりました。

マハーカルナー禅師と参学者の方々

カティナ法要にて衣などの御布施
禅師からは皆様にお菓子が配られました

道場は新しく綺麗であり、清らかな雰囲気の中で、お釈迦様の像に三拝させていただきました。日本の修行者として、原始仏教が学べる道場が日本に出来たことは大変嬉しく思います。

「新しい道場ということで、最初にお話するのがもう少し縁起の良い話が出来ればよかったのですが」とおっしゃっておりましたが、禅師より、特別法話「法難 - パオの法脈、律とサンガ、Garuka Kamma、現代テーラワーダ仏教の正しい理解を背景として」のお話がありました。

現在、マハーカルナー禅師およびマハーカルナー禅師に教えを受けている修行者は、大変な困難に遭っております。元スタッフの方々が結託し、ホームページが書き換えられ、メールが配信されるなどの騒動が発生しました。

実行したのが元スタッフだったことから、多くの修行者が混乱する事態となっておりますが、禅師はパーラージカ、律とサンガなどについてお話になり、ご自分のことより、今回の騒動でショックを受けている修行者の方々を大変心配されておりました。

そして、疑われているようなことは一切ないと、きっぱりと否定されておりました。禅師本人には、今日に至るまで、今回のことについて元スタッフから事実確認はなかったそうです。

元スタッフの方々がなぜこのようなことを行ったのかは分かりません。ただ禅師は今後も我々に貴重なダンマを説いていただけるとのことで、修行者による修行者のための活動も、変わらずに続けていきます。

ホームページやメーリングリスト、器材や車も返ってこない状況ですが、ただ涅槃へ向かい、修行を続けていきたいです。

皆様の修行の成功を心よりお祈り申し上げます。【参学者B】

※ご指摘があったので一部修正します。本投稿は参学者である私Bが書き、投稿しました。

元スタッフの方々には、これまで感謝しかなく、このようなこととなったのは大変ショックを受けております。皆様の心に一日も早く平安が訪れますように祈念させていただきます。