カティナ法要&傳修院道場の開白日

昨日11月12日、マハーカルナー傳修院千駄堀道場にて、カティナ法要及び道場開きが執り行われました。道場開きため、数日前から参学者の方々が泊まり込みで作務を行い、当日は40名近くの方が傳修院に来られて道場開きとなりました。

マハーカルナー禅師と参学者の方々

カティナ法要にて衣などの御布施
禅師からは皆様にお菓子が配られました

道場は新しく綺麗であり、清らかな雰囲気の中で、お釈迦様の像に三拝させていただきました。日本の修行者として、原始仏教が学べる道場が日本に出来たことは大変嬉しく思います。

「新しい道場ということで、最初にお話するのがもう少し縁起の良い話が出来ればよかったのですが」とおっしゃっておりましたが、禅師より、特別法話「法難 - パオの法脈、律とサンガ、Garuka Kamma、現代テーラワーダ仏教の正しい理解を背景として」のお話がありました。

現在、マハーカルナー禅師およびマハーカルナー禅師に教えを受けている修行者は、大変な困難に遭っております。元スタッフが結託し、禅師より管理を任されていたホームページが書き換えられ、メールが配信されるなどの騒動が発生しました。

実行者が元スタッフだったことから、多くの修行者が混乱する事態となっておりますが、道場に来られた方々は、禅師の法話を聞き、十分に時間をとって質疑応答をしたことで、ほとんどの方は疑いの気持ちが霧散したかと思います。

禅師は以前と変わらずに、明瞭にパーラージカ、律とサンガなどについてお話になり、ご自分のことより、今回の騒動で、毒を浴びてしまった修行者の方々を大変心配されておりました。

そして、疑われているようなことは一切ないと、きっぱりと否定されておりました。また禅師本人には、今日に至るまで、今回のことについて元スタッフから事実確認はなかったそうです。

元スタッフがなぜこのようなことを行ったのか分かりませんが、マハーカルナー禅師は今後も我々に貴重なダンマを説いていただけるとのことで、修行者による修行者のための活動も、変わらずに続けていきます。

ホームページやメーリングリストは乗っ取られたまま、我々修行者からの御布施で得た器材や車も元スタッフに持ち出されたまま返ってこない状況ですが、ただ涅槃へ向かい、修行を続けていきたいです。

皆様の修行の成功を心よりお祈り申し上げます。【参学者B】

※ご指摘があったので一部修正の上で追記します。本投稿は参学者である私Bが書き、投稿しました。

元スタッフの方々には、これまで感謝しかなく、このようなこととなり大変ショックを受けております。皆様の心に平安が訪れますように祈念させていただきます。