第6回托鉢会

托鉢会に参加させていただきました。道場に来ると心が清浄になります。

様々な経典に書かれております通り、比丘へお食事を御布施するというのは、功徳の積める大変有り難いことであり、得難い機会です。感謝の気持ちで御布施させていただきました。

料理をされる方は自分で料理をしたものを、料理をされない方は購入されたものを持ち寄り、禅師に御布施し、また参学者の方々と一緒に食事をさせていただきます。

参学者は10時15分までに来山し、掃除や調理、テーブルの用意や盛り付けなど準備をして、11時過ぎに御布施させていただきます。

比丘へ御布施をする際は、必ず回向を行います。例えばお盆で食事をお渡しする際に、比丘と御布施をする皆でお盆を持ち、回向をします。傳修院では、食事を載せたテーブルを皆で触れ、回向させていただいております。

豆腐のあんかけやカブの炒め物、果物の入ったクレープなど、とても美味しくいただきました。またイチゴが華やかでした。私は角煮を作らせていただきました。

大変有り難く、禅師とお話も出来るため、また参加させていただきます。食事のあとは洗い物や掃除など作務をして、自由行動となりますが、18時からは瞑想を行っております。

参学者B

第6回水曜瞑想会

昨日は水曜瞑想会でした。

まずは禅師、参学者のみなさんと30分瞑想です。座った後は日常の心のざわつきが一気に鎮静化して行くのを感じました、とても素晴らしいです!

続いてmini法話です。前回からアスピレーションに関する法話が始まりました。今回は第2回「内なる目覚め」です。行苦→信→法悦…と続いていく出世間の12縁起に関連して、信、アスピレーションの重要性が語られました。また注意点として修行の進み方は個人によって実に様々であるため、性急に結果を求めず、内にアスピレーションを燃やしながら日々やるべき修行をやり、法果を待つことが修行者としてあるべき態度だと指摘されていました。


アスピレーションなき修行は修行にあらずということで私も瞑想はもちろん、作務においても信を押し出しながら行いたいと思います。共にアスピレーションを刺激し合いながら前進していきましょう!

参学者C

日曜傳修会

昨日は日曜傳修会でした。

朝早くから修行者が訪れ、瞑想する姿はもはや日常になっています。

アビダンマ講座は24縁起中伝第5回です。回を追うごとに、テキストに描き込むことが多くなり聞き逃し厳禁!の緊張感ある講義となっています。

アビダンマに続いて修行報告に基づく指導が為されました。信と信仰の違い、雑念を抑えるコツ、朝の一座後に考えるべきこと、怒りの種類による対処の仕方など、今回も金言の数々でした!

道場は年末年始もずっと開門しています。年始には禅師からの特別法話も予定されてます。是非初詣、初一座にお越しください!

参学者C

第5回托鉢会&道場スケジュールお知らせ

本日は托鉢会でした。

今回も実に豊かなメニューになりました!

参学者Tさんによる長芋の明太子和え

参学者Tさん柿の白和え

参学者T氏によるオクラの胡麻油炒め

参学者I氏によるナスとピーマンの炒め物

参学者Iさんによるゴボウの甘辛炒め

腕によりをかけた数々の料理はいかがだったでしょうか?もちろん出来合いのものを持って来ていただいても大丈夫です!とても楽しい会なので、まだ参加したことがない方にもオススメです。

また2階のインタビュールームを第二瞑想ルームとして新たに開放しました。普段の瞑想はもちろんのこと、日曜瞑想会などで静かに座りたい時にも、どうぞご利用下さい。

さて、傳修院道場の瞑想スケジュールも決まりました。

4:00-5:30 チャンティング + 瞑想
5:30-7:30 休憩 + 朝食 + 作務
7:30-8:30 瞑想
8:30-9:00 休憩
9:00-10:00 瞑想
10:00-11:00 休憩 + 昼食準備
11:00-12:00 昼食
12:00-13:00 休憩 + 作務

13:00-14:00 瞑想
14:00-14:30 休憩
14:30-15:30 瞑想
15:30-16:00 休憩
16:00-17:00 瞑想

17:00-18:00 休憩 + 作務
18:00-19:30 チャンティング + 瞑想
19:30-20:00 休憩
20:00-21:00 瞑想
21:30 消灯

以上が基本スケジュールですが、もちろん瞑想のペースは各個人で調整していただき、瞑想の代わりに作務やダンマの学習などに振り分けていただいても結構です。基本スケジュールがあることで、いつでも道場でセルフ・リトリートの修行をしていただけることと思います。
私も気を引き締めて臨みたいと思います、よろしくお願いします!

参学者C

第5回水曜瞑想会

昨日は水曜瞑想会でした。

まずは30分の瞑想です。満員電車に揺られながら道場に来ましたが、瞑想ルームに座ると不思議と心が静まります。今回もとても良い一座でした。

続いてMini法話です。
今回から、仏教修行において最も重要なテーマのひとつである菩提心/アスピレーションに関するシリーズの法話が始まりました。第1回は「アスピレーションとは何か」です。禅師はこれまでにも、ことあるごとにアスピレーションに関して触れられてきました。今回の法話では、大切なポイントとして、アスピレーションは全ての修行者にとっての最重要課題であるということ、常にお釈迦様と共にあること、まるで赤ちゃんがお母さんだけを強烈に求め泣き叫ぶように、アスピレーションを育んでいくこと、思考で捉えたアスピレーションには陥ってはならないこと、などについて、新鮮な切り口で指摘されました。

詳細は傳修院TV&Radioでご覧下さい、私も何度も聞こうと思います!

またパラミカードが新たに刷られましたので、お越しの際は新たな誓願とともにご活用下さい。

参学者C

日曜傳修会

昨日は日曜傳修会でした。

土曜の夜から宿泊した参学者の姿もあり、道場でありながら我が家のようなアットホーム感があります。

参学者からは毎回マスクなどの必需品や手作りグッズがダーナされます。改めて道場が参学者全員で作られていることを実感します!

アビダンマ講座は24縁起中伝第4回です。南伝大蔵経の翻訳は理解するのが中々困難です。しかし禅師によって今回も明快にその意味することが開示されました。これはとても大変なことです!

続いてダンマに関する質疑応答です。禅定に入る条件(菩提心が燃えていること、心がKusalaでバランスが取れている)や長年使ったものの処分方法(そのものに関わったあらゆる人々に感謝し、24縁起を随念する)などが語られました。他の参学者の疑問を聞くことは毎度ながらとても為になりますね!

その後は法友と交流したり、各々瞑想などして過ごしました。瞑想ルームの雰囲気はとても良く、瞑想が捗るという声もよく聞きます!
道場というホームが出来たことで、禅師と参学者の距離が縮まったように感じます。和気藹々と過ごす光景を良く見るようになりました。ほとんど音楽の授業のようなチャンティング指導もあり、非常に新鮮でした。

今年も残り少なくなりましたが、引き続きアットホームかつ厳格な修行道場を作っていきましょう。よろしくお願いします!

参学者C

第4回托鉢会

本日は托鉢会でした。

腕によりをかけた料理、美味しそうなお惣菜が並びます。托鉢会の雰囲気も非常によく、参学者によって準備された食事の味はいつも特別なものに感じます。

食事の後は、一部の荷物を外部の倉庫に預けたり、参学者からダーナいただいた浄水器を取り付ける作務を行いました。

作務の後はもちろん、瞑想を行いましたがいつもより捗った気がします!
最近は毎日道場に来て、作務や瞑想をする参学者も増えて道場の益々の盛り上がりを感じています。

少しでも空いた時間があれば、道場に来て修行するのをオススメします!

参学者C

第4回水曜瞑想会

本日は水曜瞑想会でした。

仕事を終え、満員電車、都会の喧騒を抜け、道場に辿り着くとすでに参学者による静寂で素晴らしい雰囲気が作られていました。

まずは禅師と30分の瞑想です。各々瞑想の調子の良し悪しはあるとは思いますが、実に素晴らしい時間です!

 

そしてミニ法話「安全な陸地に留まっていなさい」です。これまで禅師から何度も怒りに関するご法話をお聞きしてきましたが、今回も実に新鮮で素晴らしかったです。怒りを生じさせても、決して言行に表現しないことの大切さが語られました。さながら怒りは巨大な滝壷のように危険であると注意喚起されました。見逃された方も傳修院TV、傳修院radio に後日アップされますのでお楽しみに!

法話の後は参加者全員で法具や機材を地下のストレージに運びこみ、軽くお茶を飲んで語らい解散しました。

短い時間ですが、濃密な時間を過ごせるのが水曜瞑想会の魅力ですね。まだお越しになってない方も是非ご参加下さい!

参学者C