第7回托鉢会

今日は托鉢会でした。

今年最後の托鉢会です。本日も初参加の方を含め参学者の方々が料理を持ち寄り集まりました!

本日禅師にお布施した料理です

参学者Iさんによる関東風!肉そぼろ

参学者Tさんによる大根の味噌煮 クインシード和え

白ご飯がよく進む料理の数々でした!

托鉢会は比丘の方に食事をお布施出来る貴重な機会でありますが、参学者同士、食事を通じて交流出来る楽しい会でもあります。 食事後はゆったりとした時間が流れ、禅師や法友達と語り合うことも珍しくありません。

日常生活や修行で行き詰まりを感じている方も、気軽に参加して心を柔らかくしてはいかがでしょうか?来年もご参加お待ちしています!

 

参学者C

第7回水曜瞑想会

昨日は水曜瞑想会でした。

職場から直行する人も多く…(私もです)スーツで座禅を組む姿はなかなか趣があります!本日もあっという間の30分瞑想でした。

続いてmini法話です。本日はアスピレーションに関する法話の第3回目「アスピレーションを守る」です。アスピレーションがないわけではないけれど安定しないというのが修行者共通の課題、悩みのように思えます。禅師からは以下4つのアスピレーションを喚起させる方法が開示されました。

①真摯な修行者の話を聞いたり、伝記を読んだりする。(テーラーガーター、テーリーガーターなど)

②修行道場に行き法友と交わる
(世間話でなくダンマトークをし、お互いに菩提心を刺激し合う)

③ブッダ、聖者、ダンマネームなど自らアスピレーションを呼び起こすキーワードを唱え続ける
(タイの森林派ではひたすらブッダの名を唱え続けるブードーメディテーションとして実践されている)

④修行日誌をつける
(不調な時に素晴らしい体験をした記録を見返して瑞々しい思いを呼び覚ます)

どの方法も素晴らしいと思いましたが、③を敬愛するアーナンダ尊者で試してみたところ、涙が溢れてくるような不思議な感覚になりました。

色々試してみた感想などを法友とシェアする…といったこともいいかもしれませんね、是非道場で語り合いましょう!

参学者C

日曜傳修会

本日は日曜傳修会でした。

アビダンマ講座は24縁起中伝第6回でした。Viriya Cetasikaの性質も復習しつつの密度の濃い講義となりました。ホワイトボードが導入されより講義に幅が出来ました。

また第2瞑想ルームに講義が中継されるシステムが運用開始されました。参学者の努力の結晶です!
本日はお子さんを連れた参学者がご利用されました。人数が増えた際もこれで安心です。

続いてダンマに関する質疑応答です。修行で燃え尽きない方法や大きな法果を求めて前に進むというよりは菩提心を守って、地盤を固めていく修行の重要性など語られました。

さて来週大晦日も通常通り傳修会が行われます。
その後三が日は希望者は合宿形式で過ごすことができ、禅師による法話も予定されています。年末年始も盛り沢山ですのでご来山お待ちしています。

参学者C

第6回水曜瞑想会

昨日は水曜瞑想会でした。

まずは禅師、参学者のみなさんと30分瞑想です。座った後は日常の心のざわつきが一気に鎮静化して行くのを感じました、とても素晴らしいです!

続いてmini法話です。前回からアスピレーションに関する法話が始まりました。今回は第2回「内なる目覚め」です。行苦→信→法悦…と続いていく出世間の12縁起に関連して、信、アスピレーションの重要性が語られました。また注意点として修行の進み方は個人によって実に様々であるため、性急に結果を求めず、内にアスピレーションを燃やしながら日々やるべき修行をやり、法果を待つことが修行者としてあるべき態度だと指摘されていました。


アスピレーションなき修行は修行にあらずということで私も瞑想はもちろん、作務においても信を押し出しながら行いたいと思います。共にアスピレーションを刺激し合いながら前進していきましょう!

参学者C

日曜傳修会

昨日は日曜傳修会でした。

朝早くから修行者が訪れ、瞑想する姿はもはや日常になっています。

アビダンマ講座は24縁起中伝第5回です。回を追うごとに、テキストに描き込むことが多くなり聞き逃し厳禁!の緊張感ある講義となっています。

アビダンマに続いて修行報告に基づく指導が為されました。信と信仰の違い、雑念を抑えるコツ、朝の一座後に考えるべきこと、怒りの種類による対処の仕方など、今回も金言の数々でした!

道場は年末年始もずっと開門しています。年始には禅師からの特別法話も予定されてます。是非初詣、初一座にお越しください!

参学者C

第5回托鉢会&道場スケジュールお知らせ

本日は托鉢会でした。

今回も実に豊かなメニューになりました!

参学者Tさんによる長芋の明太子和え

参学者Tさん柿の白和え

参学者T氏によるオクラの胡麻油炒め

参学者I氏によるナスとピーマンの炒め物

参学者Iさんによるゴボウの甘辛炒め

腕によりをかけた数々の料理はいかがだったでしょうか?もちろん出来合いのものを持って来ていただいても大丈夫です!とても楽しい会なので、まだ参加したことがない方にもオススメです。

また2階のインタビュールームを第二瞑想ルームとして新たに開放しました。普段の瞑想はもちろんのこと、日曜瞑想会などで静かに座りたい時にも、どうぞご利用下さい。

さて、傳修院道場の瞑想スケジュールも決まりました。

4:00-5:30 チャンティング + 瞑想
5:30-7:30 休憩 + 朝食 + 作務
7:30-8:30 瞑想
8:30-9:00 休憩
9:00-10:00 瞑想
10:00-11:00 休憩 + 昼食準備
11:00-12:00 昼食
12:00-13:00 休憩 + 作務

13:00-14:00 瞑想
14:00-14:30 休憩
14:30-15:30 瞑想
15:30-16:00 休憩
16:00-17:00 瞑想

17:00-18:00 休憩 + 作務
18:00-19:30 チャンティング + 瞑想
19:30-20:00 休憩
20:00-21:00 瞑想
21:30 消灯

以上が基本スケジュールですが、もちろん瞑想のペースは各個人で調整していただき、瞑想の代わりに作務やダンマの学習などに振り分けていただいても結構です。基本スケジュールがあることで、いつでも道場でセルフ・リトリートの修行をしていただけることと思います。
私も気を引き締めて臨みたいと思います、よろしくお願いします!

参学者C

第5回水曜瞑想会

昨日は水曜瞑想会でした。

まずは30分の瞑想です。満員電車に揺られながら道場に来ましたが、瞑想ルームに座ると不思議と心が静まります。今回もとても良い一座でした。

続いてMini法話です。
今回から、仏教修行において最も重要なテーマのひとつである菩提心/アスピレーションに関するシリーズの法話が始まりました。第1回は「アスピレーションとは何か」です。禅師はこれまでにも、ことあるごとにアスピレーションに関して触れられてきました。今回の法話では、大切なポイントとして、アスピレーションは全ての修行者にとっての最重要課題であるということ、常にお釈迦様と共にあること、まるで赤ちゃんがお母さんだけを強烈に求め泣き叫ぶように、アスピレーションを育んでいくこと、思考で捉えたアスピレーションには陥ってはならないこと、などについて、新鮮な切り口で指摘されました。

詳細は傳修院TV&Radioでご覧下さい、私も何度も聞こうと思います!

またパラミカードが新たに刷られましたので、お越しの際は新たな誓願とともにご活用下さい。

参学者C

日曜傳修会

昨日は日曜傳修会でした。

土曜の夜から宿泊した参学者の姿もあり、道場でありながら我が家のようなアットホーム感があります。

参学者からは毎回マスクなどの必需品や手作りグッズがダーナされます。改めて道場が参学者全員で作られていることを実感します!

アビダンマ講座は24縁起中伝第4回です。南伝大蔵経の翻訳は理解するのが中々困難です。しかし禅師によって今回も明快にその意味することが開示されました。これはとても大変なことです!

続いてダンマに関する質疑応答です。禅定に入る条件(菩提心が燃えていること、心がKusalaでバランスが取れている)や長年使ったものの処分方法(そのものに関わったあらゆる人々に感謝し、24縁起を随念する)などが語られました。他の参学者の疑問を聞くことは毎度ながらとても為になりますね!

その後は法友と交流したり、各々瞑想などして過ごしました。瞑想ルームの雰囲気はとても良く、瞑想が捗るという声もよく聞きます!
道場というホームが出来たことで、禅師と参学者の距離が縮まったように感じます。和気藹々と過ごす光景を良く見るようになりました。ほとんど音楽の授業のようなチャンティング指導もあり、非常に新鮮でした。

今年も残り少なくなりましたが、引き続きアットホームかつ厳格な修行道場を作っていきましょう。よろしくお願いします!

参学者C