第20回托鉢会

春の陽気の中、今日は托鉢会に参加しました。

 

 

 

 

 

 

 

参学者の方々が持ち寄った料理の数々を紹介します

 

 

 

 

 

 

 

本日の汁物は「野菜たっぷりクラムチャウダー」でした。参学者の方が道場で当日調理されたものです。

 

 

 

 

 

 

 

こちらは「アボカドとおからのサラダ」です。道場で和えて仕上げた模様です。春らしいですね!

 

 

 

 

 

 

 

こちらは「桜海老と三つ葉の卵茶巾」料理をあまり知らない私には初耳の料理ですが、見た目・味とも素晴らしかったです!

 

 

 

 

 

 

 

こちらは某コンビニで購入した「明太サラダ」です。安定のクオリティでした。

 

 

 

 

 

 

 

そして、なんと参学者手作りの草餅(ヨモギ餅)です。なんとアンコから!仕込み作られたそうです。

今回もみなさんの多彩なアイデアと腕によりかけた料理の数々で大変素晴らしい托鉢会にとなりました。

参学者の方々の素敵な一品をお待ちしております!

参学者C

 

 

第18回托鉢会

托鉢会に参加しました。

この会は比丘に食事をお布施出来る貴重な機会であると同時に、修行者として食事とどう向き合っていくべきなのか深く随念する機会でもあります。

食に対する渇愛というのは根が深い問題であり、ブッダは「体の維持に必要な量だけ食べよ。」と様々なお経で口酸っぱく説かれています。

実際必要な量に注意して食べているとある時点で「体としては十分だがもっと食を楽しみたい!」という欲望があることに気づきます。

この欲の意のままになると修行者として根絶すべき煩悩を増大させることになるだけでなく、消化に負担がかかり健康にも良くないのは明らかです。

今回も心のこもった食の渇愛には危険な(笑)美味しそうなメニューが並びました。フキのとう、菜花を使用した春らしいメニューも見られます。

四資具の食に対する随念、食厭想のお唱え言をして食に対する渇愛を抑制した後に静かに食事をいただきました。

普段もそうですが、特に道場で食事する際は渇愛で食べないよう十分注意していきたいです。

参学者C

第16回托鉢会

本日は托鉢会でした。

ほぼ参加していますが、未だに新鮮です!
本日は炊き込みごはんもあり…みなさんの想いのこもった料理が集結です。

禅師へ食事をお布施させていただいた功徳を回向し、修行者として食に対し随念した後、食べ始めます。沈黙行にていただきますが、冷たい感じではなく静寂で素晴らしい雰囲気です。

終わった後は普段なら和やかな会話ですが、本日は原始仏教トークのため、みんなで協力して準備した後会場へ向かいました。

原始仏教トークの詳細なレポートもアップしていますのでご覧ください。

参学者C

第15回托鉢会

本日は托鉢会に参加致しました。参学者の準備した料理がところ狭しと並びます!見ているだけで楽しい気分になってきますね。

今回は参学者のご家族も参加され、比丘に食事のお布施をするという貴重な経験をされました。
托鉢会がきっかけで仏教に親しみ、興味を持たれるようなことがあると素晴らしいですね。

食事前には食厭想、四資具の随念を行い、修行者として食への思いを静かに確立させていきます。

食事の後も、参学者のみなさんは今回初の開催となった座蒲作り(なんとカバーから!)に参加されたり、普段出来ないような作務をしたり、もちろん瞑想修行されたり各々充実した時間を過ごしました。

ウポサタ瞑想会とはまた違った趣がありますので、まだ未経験の方是非ご参加お待ちしております!

参学者C

2月10日〜2月12日 托鉢会、ウポーサタ傳修会、開山後初!リトリート

2月10日〜2月12日にかけて托鉢会、ウポーサタ傳修会そしてリトリートに参加しました。

まずは托鉢会です。リトリート前ということもあり、量や種類がいつもより気合が入っています。今回用意された料理の数々はリトリートの朝食、昼食としても活躍します!

 

リトリート前には玄関に参学者お手製の看板が取り付けられ、道場らしさがグッと増しました。そんな中いよいよ道場開山以来初となる公式リトリートの開始です。

まずは禅師からオリエンテーションが行われました。リトリート期間中は聖黙を保ちます。聖黙とはただ話さなければいいというわけではなく、加えてマインドフルに行動して物音を出来るだけさせないようにすることだと語られました。そうすることでブッダ在世当時、比丘1000人以上の集まりであっても、誰1人いないようであったとされる静寂な雰囲気に近づけるとのことでした。実践する際の注意点としてはあくまで自らの発する音に気を使うべきで、周りの人に対しては寛容な態度でいるようにとのことでした。

続いて伝法です。傳修院のリトリートでは伝法が行われ、修行するテーマが伝えられます。今回の伝法では、基本的な座り方、調心調息、そしてChankama(立禅、歩行瞑想)が語られました。

水曜瞑想会でも語られた、基本的な座り方(庚の三脚、背筋の伸ばし方など)や調心調息(息を吐き切り思い切り吸う、逆腹式呼吸)ですが、長年瞑想をしている方でも目から鱗のような充実かつ重要な内容でした。

Chankamaについては、アーナパーナサティの場合、息の出入りの感覚を決して失わないよう姿勢を変えたり、歩いたりすることが必須であるとのこと。また随念やお経を心で静かに唱えながらするのにChankamaは最適であるとも語られました。

今回のリトリートでは第2瞑想室がChankama用として解放され、座る瞑想用の第1瞑想室と自由に行き来しながら瞑想を実践することができました。長い時間座るのが苦手な方でも姿勢を変えることで1時間はあっという間に過ぎていきます。

久しぶりに個人インタビューも行われました。予定より長時間に及んだ大いに盛り上がり充実した内容の濃いインタビューだったようです。

また今回は食事前に四資具の考察(食事部分)、食厭想を唱えました。今後ウポーサタ傳修会の昼食でも実施される予定です。

日曜はウポーサタ傳修会です。リトリート期間中のため、道場を訪れる方は全員聖黙、八戒を護持します。道場の雰囲気がいつもより静寂、清浄に感じられます。

修行者のためのアビダンマ講座は今回からSahajāta-paccayo(倶生縁)です。短いながらエッセンスが詰まったダンマになります。講義は理解が必須となるrūpaについての復習も交えつつ進めます。そして受講者にはスタンザの暗記が求められます!

続いて修行報告に基づく瞑想指導です。
今回は全修行者へのアドバイスとして修行を深めるために四正勤法を活用することが推奨されました。また詳細な誓願の仕方を禅師御自身の誓願を紹介しつつ伝授いただきました。

 

そしてリトリートは翌日の17時まで行われました。瞑想合宿としては3日間という短い期間ですが、参加者の皆さんは伝法された内容を一生懸命実践され、とても内容の濃いリトリートとなりました。今後も連休を利用してリトリートは開催される予定です。道場の雰囲気もよく、充実したリトリートになること間違いなしですので新たな参加される方お待ちしています!

参学者C

第12回水曜日瞑想会と2月リトリートについて

昨日は水曜瞑想会に参加しました。

まずは禅師、法友の皆様とともに30分の一座です。1人で座るより不思議とこの静寂な一座はあっという間に過ぎてゆきます。

続いてmini法話です。今回はきたる2月10日(土)〜2月12日(月)に行なわれる公式リトリートについてお話しされました。

今回のリトリートは八戒護持、聖黙徹底はもちろんのこと、歩行瞑想を中心とした四つの威儀姿勢について実践の伝授がされるとのことです。これは非常に楽しみですね!久しぶりの個人インタビューも実施され、短いながら充実したリトリートになりそうです。

参加者に課せられた義務としてリトリートまでに、日々の瞑想時間を増やして体を長時間の瞑想に慣らしておくことが重要だということです。

詳細はまた追って告知の予定です。
私も日々の瞑想時間を増やし備えたいと思います。参加者される方どうぞよろしくお願いします!

参学者C

第9回托鉢会

本日は托鉢会に参加しました。

家で調理したり、道場で調理したり、(調理器具充実しています!)、お店で出来合いのものを買って来るなどして今回も参学者による素晴らしいメニューが揃いました。

 


  1. 禅師にお布施された食事は美味しさもさるこもながら、見た目もインスタ映えしそうな美しさがあります!


修行成就を願い、このお布施の功徳を生きとし生けるものに回向致しました。何度しても清浄で素晴らしい瞬間です。


食事の後は禅師と参学者たちとの和やかな会話が行われることが多いです。托鉢会のあとはゆっくり時間が流れるのが特徴で、瞑想はもちろん禅師や参学者たちと交流を深めたりと素晴らしい時間を過ごすことが出来ます。短時間で濃密な水曜瞑想会、イベント盛り沢山の日曜瞑想会とは違った趣がありますので土曜に時間をお作りいただいて気軽にご参加下さい!

参学者C

2017年最後の日曜傳修会

本日は今年最後の傳修会でした。

国旗と仏旗の掲揚です!

大晦日でしたが、菩提心溢れる参学者たちが朝早くから集いました。
シュラインの飾り付けや参学者からのお布施もすっかりお正月モードとなっています!

見てるだけで気持ちとお腹がいっぱいになるお布施の数々でございます。

 

まずはアビダンマ講座です。今回は24縁起中伝第7回です。本年最後もしっかりと傳授がなされました!


続いて修行報告に基づく瞑想指導です。本日は死随念による逼迫感の喚起や外部からのAkusalaな攻撃には同じ土俵に上がらず笑い飛ばすなど様々な指導がありました。また現代の修行者全員の課題として、TVなどのメディア関連やメール関係との付き合い関係について語られました。私も今一度節度ある付き合いについて熟考しなければならないと感じた次第です。

さて道場は年始も開門しており、禅師からの特別法話など様々イベントを用意しています。是非初詣にお越し下さい。

今年は記念すべき道場開山の年となりました。来年は道場そして参学者たちのさらなる飛躍の年といたしましょう、どうぞよろしくお願いします!

参学者C