第40回水曜瞑想会

8月のリトリートも後半に差し掛かった中で、本日も水曜瞑想会が開催されました。
最近は仕事の都合や悪天候により都合をつけることができず、私自身、久々の水曜瞑想会への参加となりました。

まずは禅師とともに30分の瞑想です。 今この瞬間の入出息に意識を向ける難しさを痛感しますが、いつものように禅師と法友達が作り出す静寂が、私の意識を高めてくれるのを感じました。

続いて無礙解道論の四善修習の伝法が行われました。今日の内容は大念処経のアナパナサティのスタンザにも関連していたので、いつもにも増して興味深かったです。
「過去や未来の入出息に心が向いた瞬間、禅所縁は失われ、入出息念は途切れる。故に今まさにこの刹那の入息、あるいは出息に心を向け続けることこそが修得されなければならない」との解説がありました。詳細については後日配信される参学者ビデオをご覧下さい。

ご法話の最後に、本日学んだ内容を修習に活かしつつ、残りのリトリートになお一層精進するよう、禅師から激励がありました。

私も週末からリトリートに参加させていただきます。法友達とアスピレーションを刺激し合いながら高みを目指したいと思います。これからも、瞑想会、リトリートなど、毎回参加できるよう積極的に徳を積んで行きたいと決意を新たにいたしました。

参学者C