第38回水曜瞑想会

本日は水曜瞑想会でした。仕事の関係で少し遅刻してしまったため、できる限り音を立てないようにソッと入室して座りました。ソッと動くこと自体が、心を鎮めるのに役立つと感じます。

 

 

瞑想後は無礙解道・入出息論の伝法です。
本日はCatasso Su-Bhāvanā(四善修習)の中のParicitāti(遍熟)についての解説がありました。

禁他見のため詳細は省きますが、このダンマの概略は、「智慧をともない、研ぎ澄まされた鋭い切れ味の念をもって業處を我がものとなさんと希求し、誓願し、自らにその業處を確立する者は、その修行の完成を障礙する一切のものを克服する」のであり、また、
「智慧をともない、研ぎ澄まされた鋭い切れ味の念をもって、その業處に必要なすべての要素を求め、獲得し、備え、確立する者は、その修行の完成を障礙する一切のものを克服する」とのことでした。

たとえばĀnāpānaを修行する場合には、寝ても覚めても入出息に心を向け続け、「わが人生においてassasa, passasaだけが重要であり、あとはどうでもよい」という程の強い想いが確立していなければ、決して成就はしないということが強調されました。

 

 

 

 

解説の後は、高さを自在に調節できる新型座蒲の販売プロジェクトの打ち合わせに参加しました。少し座ってみたところ、長方形の形状と蕎麦殻の反発しない性質により、腰回りのホールド感・安定感が高いと感じました(25日現在、販売時期は未定ですが、乞うご期待!)。

 

 

参学者S