第25回水曜瞑想会

水曜瞑想会は実践的な瞑想方法を、サーリプッタ尊者の無礙解道論で解説、指導していただけるので以前から参加したいと思っておりました。道場から自宅が遠いこともあって平日の夜は難しかったのですが、今日は連休中ということで参加できました。連休のリトリート中と言うこともあって参加者は10名以上でした。

瞑想の実践法を伝授する場合、テキストを作らずすべて口述で伝え、伝授される側もその場で聞いて覚えるのが原則だそうです。
録音はして良いそうですが、自分の場合経験上録音したものはほぼ聞き返さないので全部メモしました。
前回までで無礙解道入出息論の十八随煩悩についての解説を終え、今回からは十三清浄智に入ります。
講義の冒頭で十八随煩悩の内容をざっと解説していただいたので、前回までの講義を聞いていない私にとっては、とても幸運でした。

今回は十三清浄智の第一から第六までの解説です。
これらは、五蓋・八蓋が抑制された心に顕著に現れる微細な十八随煩悩を捨断する清浄智で、
1、過去に向かって散乱する心。
2、未来に向かって動揺する心。
3、萎縮する心。
4、高ぶる心。
5、上向する貪心。
6、下向する瞋心。
に、それぞれ対応します。

六つの清浄智の使い方など、詳細については、
近日中に参学者に向けたビデオが公開されるそうなので、そちらをご覧下さい。

煩悩の発生原因と対策はどんなレベルでも使えると思うので早速毎日の瞑想で試してみたいと思いました。

参学者kk