第19回水曜瞑想会

今日は雨で寒さにもかかわらずいつもどおり参学者が集まりました。

昼の原始仏教セミナーでは私たちの制御し難い心をいかにして調教するかといった内容でした。

それらを踏まえたうえで、普段私達はどのような見方で現象を見ていくかといったことが語られました。

私達は日常では現象は常住であるかのように捉えており、そのようなに見てしまう癖がついています。

しかしそうではなく現象を瞬間的に生起消滅するものとして観る。例えそのように観る観知を得ていなくても、普段行う歩行瞑想や呼吸瞑想の際にそのことを随念することによって、いままでより一層瞑想が鮮明になってくることでしょう。

アビダンマの知識がついてくるにつれ、だんだんと話の内容が分かるようになってきます。

瞑想は辛抱のいることですが、これからも精進していきたいと思います。

参学者K