第17回托鉢会&3/11ウポサタ傳修会(万仏節)

今週も土曜日の托鉢会から参加させていただきました。

禅師のメロディ付の食厭想のパーリのお経の録音を家で何度も練習して、ようやく、唱えながら、意味が頭に浮かんでくるようになってきました。

これからの自分の数限りなく続く食事の度にお唱えできるので、大変有益なものになると思います。

 

 

土曜日の午後は、ほぼ、アナパナと勉強で過ごしました。

坐蒲の製作会も一階で同時に行われ、数名の方が、手作りの坐蒲を完成されたようです。

21時半就寝の朝4時瞑想スタートの道場スケジュールで、日曜日の朝も修行を続けました。

 

傳修会に入り、アビダンマ講座は、二十四縁起の7つ目の「相互縁」に突入しました。二十四縁起を学んでいると、今まで学んできたcitta, cetasika, rūpaの実際の動き方、働き方などがライブ感を持って、感じられる気がします。

 

その後、万仏節(māgha pūja)の法要がとり行われました。
これまで修行者が暗記した、6つの二十四縁起詳説がパーリで唱えられました。
「仏教の衰退は、パッターナ(二十四縁起)の衰退から始まる」と言われているそうで、ミャンマーでは10日間、昼夜途切れること無く、二十四縁起詳説を唱え続けることが慣例となっているそうです。

私も、来年の今頃には、二十四縁起詳説を、ちゃんと意味も頭に思い浮かべながら、全て唱えられるようになっていたいと思いました。

その後、CI(瞑想指導)がありました。

個人的には、暗記、そして随念のお話が印象に残りました。

暗記は、もちろん私も大嫌いですが、それでも、駅への行き来や電車の中でも唱えながら格闘していると、ダンマに夢中になっている、という喜びを感じる瞬間は確かにあります。
そして、冒頭の食厭想のお経のように、生活の中で暗誦/随念できるようになれば、自分にとって、本当にかけがいのないものになり得る気がします。

(繰り返しますが)暗記は大嫌いですが、あきらめずに、ダンマに夢中になっている時間をこれからも継続していきたいと思っています。

修行者L