第14回水曜瞑想会

会社帰りの水曜瞑想会、前半30分間は禅師・参加者の皆さんとともに坐ります。傳修院の瞑想室で坐っていると心に安心を感じます。個人的な感想ですが、安心して瞑想できる場があるのは本当にいいなあ、と思います。

今日は、長く体調を崩されてお休みされていたOさんのお姿もありました。Oさんがいらっしゃるとなぜか、より安心します。「電気関係のプロだから何か壊れてもすぐ直してもらえる!」と思うからでしょうか…いえいえ、Oさんのお人柄のおかげです。
私はアーナパーナサティ実践もまだまだ初心者で、坐ることに一生懸命、いまのところ瞑想は楽しく好きですが、これから先は本当に長そうです。それだけに安心して坐れる傳修院の瞑想室の存在は非常に助かります。


さて、今日の法話は「日々の生活の中でプロテクションをお願いすること」についてでした。
プロテクションをお願いするとは、日常生活での思わぬ災難や事故、また、そこまでいかなくともアスピレーションがそこなわれるような事態、そうしたことが起こらないように仏法僧にお願いすることです。
まず、ブッダニミッタを常に所持するようにし、1分ほどの短い瞑想をした後、そのブッダニミッタをみながら(ない場合は想起しながら)Namo tassa〜、そしてpatthanuddeso(Hetu-paccayo, Arammana-paccayo~)を唱えます。
パッターナウッデソは強力なプロテクションとのことです。
その後、これから行うことの安全・安寧をお願いします。
そしてその事柄が無事終わったら、Namo tassa〜、三帰依、そして「どうもありがとうございました」と感謝し、廻向して終了です。
禅師は、小さなことだがとても大切なことです、と仰っていましたが、本当にその通りですね。
仕事や勉強、試験や車の運転、大事な商談の際など、また、何か災難がありそうなときなど、日常の出来事の前後に是非実践したいと思います。

参学者SA