傳修院リトリート

★11月23日(金)- 11月25日(日)傳修院リトリート

11月の傳修院リトリートは、下記日程で開催いたします。毎月少しずつでも、まとまった期間、修行に集中する時間を設けることで、心を制御する力は格段に強くなっていきます。今回は祝日を含んだ二泊三日のリトリートです。できるだけ多くの参学者の皆さんの参加をお待ちしております。

1123日(金)10:30 – 托鉢会 (新嘗祭) 

                         12:00 – 八戒授戒・無礙解道伝法

リトリート

1123日(金)13:00 - 1125日(日)18:30 

  •  期間中は、基本的な食事のご用意をさせていただく予定です。
  •  傳修院参学者の方であれば、どなたでも参加できます。

詳しくは傳修院事務局にお問い合わせください。

★10月6日(土)- 10月14日(日)傳修院リトリート

10月の傳修院リトリートは、下記日程で開催いたします。毎月少しずつでも、まとまった期間、修行に集中する時間を設けることで、心を制御する力は格段に強くなっていきます。今回は期間中、平日が含まれておりますので、部分参加も受け付けます。できるだけ多くの参学者の皆さんの参加をお待ちしております。

10月6日(土)- 10月14日(日) 八泊九日

● 期間中は、基本的な食事のご用意をさせていただく予定です。

● 傳修院参学者の方であれば、どなたでも参加できます。

詳しくは傳修院事務局にお問い合わせください。

★9月15日(土)- 9月24日(月)傳修院リトリート

八月の夏期リトリートは、猛暑にもかかわらず多くの参学者が参加され、盛況のうちに幕を閉じました。さて一般に、ある程度まとまった期間、集中的に修行に精進された場合、時を開けず、たたき込むように、さらに多くの時間をかけて修習を行うことは、非常に効果のある修行法であると伝えられています。

2018年9月は、2泊3日の傳修院リトリートが二回開催される予定です。

9月15日(土)- 9月17日(月)
9月22日(土)- 9月24日(月)

今回傳修院では、これら二つの週末リトリートを事実上合体させ、希望する参学者の方々が九泊十日の長期リトリートとして修行できるよう、準備を進めることにいたしました。期間中の食事については、夏期リトリートと同様、最低限度のご用意をさせていただく予定です。

夏期リトリートにくらべ過ごしやすい時期でもあり、なお一層、瞑想に専注できる貴重な機会になるのではと思います。どうかご一考の上、ぜひご参加ください。

8月11日(土)- 19日(日)傳修院夏期リトリート

8月11日正午より8月19日19時半まで、千駄堀道場にて傳修院夏期リトリートが開催されます。

今回は8泊9日のリトリートで、厳格な自己規制と無礙解道入出息論に基づく長期間の業處の徹底修習により、八蓋、十八随煩悩の鎮静化や一境性の活性化について大きな進歩が期待できます。

リトリート中は禅師による個別の瞑想指導が適宜実施されます。

また8月11日正午、8月15日20時、8月18日正午の三回、無礙解道入出息論の伝法が行われます。

8月11日の托鉢会、8月12日のウポーサタ傳修会、8月15日の水曜瞑想会、8月18日の托鉢会、8月19日のウポーサタ傳修会は通常どおり開催されますので、リトリートに参加されていない参学者の方々も是非ご来山ください。(但しリトリートの九日間は全山聖黙八戒護持となります。)

修行希望の参学者のみなさんは、どうかお早めにお申し込みください。なお今回のリトリートは長期となりますので、部分参加の申込も受け付けます。ただし宿泊可能人数に制限がありますので、全日程参加、長期参加の参学者を優先させていただきます。

食事、寝具については、傳修院松本まで事前にお問い合わせください。

リトリート中は全道場で厳格に八戒・聖黙を護持していただきます。
参加費はお志し(ご喜捨)となります。

なおリトリートに参加を予定されている参学者は、事前にご自宅において八戒護持と修禅に励み、身心とも万全のコンディションでリトリートに臨むようにしてください。貴重な長期リトリートの機会です。抱えきれぬほどの法果が得られんことを誓願しつつ、お互い精進いたしましょう。

傳修院リトリートは、禅師より伝授された瞑想法を徹底的に修習するための実践の場です。傳修院の参学者であれば、どなたでも参加できます。

申込参加予定の参学者は、リトリート開始前日までに傳修院道場までご通知ください。(部分参加をご希望の方は、その旨道場までご相談ください。)

費用お志し(禅師の四資具のためのお布施、道場維持費用のカンパなど)を随意申し受けます。

食事リトリート中は外出は出来ませんので、ご自分用の食材、飲物などはあらかじめご用意ください。白飯は道場にあります。詳しくは傳修院典座(てんぞ)までお問い合わせください。

リトリートは、禅師による「八戒授戒」及び「業処に関する伝法」からはじまり、最終日の午後九時まで勤修されます。期間中に少なくとも一回は禅師による個別インタビューを受けることができます。

リトリート期間中は、道場内の全参学者は、聖黙を保ち、八戒護持を厳守してください。

リトリート期間中の伝達事項は1Fのホワイトボードをご覧下さい。聖黙時、参学者同士のコミュニケーションが必要な場合は、筆談で行ってください。打ち合わせ等、会話が必要な場合は、一階の庭か玄関の外で行うようにしてください。

リトリート中は他の修行者の方々の迷惑にならないよう、携帯電話をマナーモードに保ち、メールなどの使用は最低限としてください。

緊急時など、通話が必要な場合は1Fの庭など道場の外で行ってください。

  • なお2018年に開催されるリトリートの予定はこのページの最後をご参照ください。

Impressions from Participants

リトリート参加者の声

遠方まで出向く旅行の必要もなく、気軽に参加できますが、リトリート開始時には、「アナパナ瞑想に関する実践的な法話」があり、また、リトリート中には、「禅師との個人インタビューによるご指導」が受けられる大変濃密なリトリートです。
過去3回、リトリートに参加しましたが、どの回も終了時には、充実感と有難さと感動で胸がいっぱいになりました。            ー 参学者 L

 

今まで、平日は瞑想に集中するための、まとまった時間をとることができず、土日も家にいると雑事が心に浮かび、瞑想に集中できませんでした。リトリートでは、食事・入浴・睡眠・掃除といった必要最小限の雑事以外の時間は、全て瞑想に使うことができ、禅師から教えていただいた瞑想のコツを思う存分試すことができます。実験室で研究に没頭するように楽しみながら、心を清めることができますので、今後もリトリートに参加し続けたいと思います    ー 参学者 S                                                                                                                                                     
静かな環境の中、禅師との個人インタビューの時間もある充実したリトリートでした
個人インタビューでは、とても丁寧に御指導いただけて、モヤモヤしていた部分を大分解消することが出来ました。
住宅街の中にある道場ですが、小道の突き当たりにあり、風流な庭も相まって静けさが漂い、思っていたよりも都会の喧騒から離れた感覚で瞑想することが出来ました。
屋上で見晴らしの良い中、外の空気を吸いつつ歩く瞑想が出来たり、庭の草取り作務では植物の成長に季節を感じられたりと、普段は出来ない体験も出来て新鮮な時間でした。
また参加したいと思います。                ー 参学者TS

 

 

今まで参加したリトリートは長くて2泊3日でしたが、今回は初めて3泊4日のリトリートとなりました。

1日長くなるだけですが、仕事による心のざわつきが落ち着いて、少しずつポッタバへの意識が強固になっていくため、4日目のお昼頃には「もう今日で終わりなのか。もっと何日も続けてどこまで深まるか探求したい」という強い気持ちが湧きました。

日々の生活の中で一瞬一瞬瞑想の機会を活かすとともに、諸々の障害を排してできるだけリトリートに参加し、瞑想を深めていけるようにしたいです。     ー 参学者 S

 

久々の長期のリトリートでした。
アナパナを始めて数年。あまり進歩もせず、意味があるのかと思うこともある中での参加でした。

最近、道場の屋上に家庭菜園が設けられ、野菜やハーブが植えられました。
畑仕事で大変なのは草取りだと聞いたことがありましたが、今回、初めて畑の草をとり、その大変さに納得するとともに、自身の仏教修行に対する認識を改めることができたように思います。

1cm程度の草でも、根はその4倍以上の長さがあり、土から顔を出していない状態のものが一本付属している草も多数ありました。また、取っても取っても、翌日には草が顔を出します。

煩悩とはこういうものなのかもしれません。
瞑想中、思考が止まない、止まないと悩むこともありますが、見えているのは「1cm」程度。
深いところに長い根があり、種も多数あって、次から次へと出てきているのかもしれません。であれば、簡単に断ち切れると思う方が甘いのです。

アビダンマ講座で煩悩に対して学びはしたものの、実感として分かっていなかったことが、畑の草を通して少し分かったように思います。

また、草を生えたままにしておいてはいけないのは、本来育ってほしい野菜に土の養分が行かなくなってしまうためです。

草がなく、条件が整えば、野菜は己のチカラで自ずから成長していくものと思われます。これもまた、瞑想、仏教修行に似ているように思いました。

ブッダの言葉に、「覆いがあるから雨が降るのだ」といった言葉があります。瞑想でも五蓋の抑制が求められます。

果実(成果)を求め、成長しようとするならば、闇雲に伸びようとするのではなく、素直に地道に草(表面に出た煩悩)を除いていけば、それだけで自ずから成長していくのではないかーー
そんな風に自然に思えたとともに、先生が指導される内容と合致する部分もあり、変に焦らず、仰るとおりに実践していけばよいのだと改めて感じました。

頭の中で修行を考え、勝手に行き詰まりを感じていた部分を、畑の草取りを通じて、現実的に捉え直すことができたように思います。

リトリートは、普段やることがないことを行うことで、普段は得られない気づきも得られるよい機会だと感じました。
また参加したいと思います。              ー 参学者T

2018年 傳修院リトリート予定

2月10日(土)- 2月12日(月)

3月24日(土)- 3月25日(日)

4月07日(土)- 4月08日(日)

4月28日(土)- 5月06日(日)

5月26日(土)- 5月27日(日)

6月09日(土)- 6月10日(日)

6月23日(土)- 6月24日(日)

7月14日(土)- 7月16日(月)

8月11日(土)- 8月19日(日)

9月15日(土)- 9月24日(月)

10月06日(土)- 10月14日(日)

11月10日(土)ー 11月11日(日)

11月23日(金)ー 11月25日(日)

12月08日(土)ー 12月09日(日)

12月22日(土)ー 12月24日(月)

年末年始

12月29日(土)ー 1月3日(木)